お祭り腹巻の使い方【締め込みスタイル編】

腹巻の使い方締め込みスタイル編

 

初心者さん
夏祭りで六尺褌を付けるのですが、スマホを入れる場所がありません。どうやってスマホやお財布を持ち歩けばいいですか?
おしんちゃん
お祭り衣装スタイルの定番「締め込みスタイル」は大きなポケットがないので、貴重品などをどこに入れておけばいいのか悩みますよね。そんな時はお祭り専用の腹巻を使ってください。腹巻の正しい使い方について解説します。

 

夏祭りのお祭りスタイルの定番といえば、締め込みスタイルです。六尺褌が特徴的な粋で格好いいお祭りスタイルです。

腹巻の使い方締め込みスタイル編

 

締め込みスタイル

お祭り衣装の『締め込みスタイル』に必要なアイテム

2018年3月8日

 

締め込みスタイルですが、スマホや貴重品などを入れておく場所がありません。そこでおすすめするのが、お祭り専用の腹巻(はらまき)です。

腹巻の使い方締め込みスタイル編

 

この記事では締め込みスタイルをしているの時のお祭り専用の腹巻の正しい付け方と使い方について詳しく解説しています。

 

 

腹巻の使い方を動画で解説

締め込みスタイルの時の腹巻の正しい付け方と使い方について動画で分かりやすく解説しています。まずは動画をご覧ください。

 

祭り専用の腹巻とは

お祭り用品の定番アイテム「腹巻」ですが、普通の腹巻とはちょっと違う使い方をします。普通の腹巻は冬にお腹が冷えないように保温のために使用しますが、お祭り専用の腹巻は
夏のお祭りでも使用します。

生地は薄手の生地で作られています。また、汗を吸収する素材が使われていたり、綿カノコ織りという凹凸のある織り方がされている生地を使用したりしているので、肌との接地面が小さく汗でべとつきません。そのため、夏のお祭りでも快適に使用することができる腹巻なんです。

腹巻の使い方 半だこスタイル編

 

祭り専用の腹巻の最大の特徴が、お腹の部分にポケットが付いていることです。

腹巻の使い方締め込みスタイル編

 

祭り専用の腹巻は締め込みスタイルの他に、ダボスタイルや半股引スタイルのように腹掛を着ないお祭りスタイルの時によく使用されます。

半股引スタイル

半股引スタイル

腹巻の使い方 半だこスタイル編

ダボスタイル

 

腹掛を着るお祭りスタイルでしたら、腹掛にポケットが付いているのでスマホや貴重品などの身の回りのモノを腹掛のポケットに入れておけます。

腹巻の使い方 半だこスタイル編

 

しかし、締め込みスタイルやダボスタイル、半股引スタイルですとポケットが無いので身の回りのモノを入れておくことができません。そこで、お祭り専用の腹巻のポケットが役に立つわけです。

 

腹巻の付け方

締め込みスタイルの時の祭り専用の腹巻の正しい付け方について解説していきます。

下の写真のお祭りコーディネートが締め込みスタイルです。六尺褌を付けているのが特徴的なお祭りコーディネートです。六尺褌に晒を組み合わせる締め込みスタイルもあるのですが、六尺褌に鯉口シャツを組み合わせる締め込みスタイルもあります。晒を付けている場合は腹巻は付ける必要はないのですが、鯉口シャツを着ている場合は必ず腹巻を付けるようにしてください。

腹巻の使い方締め込みスタイル編

 

まず、鯉口シャツのスソですが、腹巻の下からピロピロ出ている状態だと見た目がとってもみっともないです。

腹巻の使い方締め込みスタイル編

 

ですので、鯉口シャツのスソは内側に折り曲げてください。

腹巻の使い方締め込みスタイル編

 

腹巻にはポケットが付いているので、ポケットが正面の上側になるように腹巻を持ってください。

腹巻の使い方締め込みスタイル編

 

腹巻に足を通して体に付けてください。

腹巻の使い方締め込みスタイル編 腹巻の使い方締め込みスタイル編

 

腹巻を付ける位置ですが、おへそが腹巻のちょうど中心になる位置に合わせてください。

腹巻の使い方締め込みスタイル編

 

最後に、ポケットが正面を向くように腹巻を整えて完成です。

腹巻の使い方締め込みスタイル編 腹巻の使い方締め込みスタイル編

 

腹巻の使い方

ポケットの使い方

腹巻のポケットですが、お祭りに参加する時に持ち歩きたいモノを入れてもらえれば大丈夫です。スマートフォンや現金、カード、カギなどです。

腹巻の使い方締め込みスタイル編

 

夏祭りですと水やお酒をかけられるお祭りも多いと思います。腹巻のポケットの中にそのまま貴重品を入れていたのでは水をかけられた時に貴重品が水浸しになってしまいます。そんな時はジップロックに貴重品を入れてから腹巻のポケットの中に入れることをお勧めします。

腹巻の使い方締め込みスタイル編 腹巻の使い方締め込みスタイル編

 

ポケットの中にあまりたくさんのモノを入れてしまうと、お腹がポコっと出てしまい見た目が格好悪くなってしまいますので、入れすぎには注意してください。貴重品を2~3個入れておくくらいがちょうどいいです。

 

飲食店やお店に入る時の使い方

締め込みスタイルをしている時の腹巻ですが、ものを入れる以外にも大切な使い方があります。締め込みスタイルですがお尻が丸見えです。

腹巻の使い方締め込みスタイル編

 

お祭りの最中にお店や飲食店に入る場合は、お尻が丸見えのまま入ってしまうとさすがにマナー的にも良くないです。そんな時に役に立つのがお祭り専用の腹巻です。お店や飲食店に入る時は腹巻をちょっと下にずらしてお尻を隠すようにしてください。こうすることでお祭り会場以外の場所でエチケットを守ることができます。

腹巻の使い方締め込みスタイル編 腹巻の使い方締め込みスタイル編

 

腹巻の購入方法

店舗で購入

祭り専用の腹巻は祭り用品専門店の祭すみたやで販売しています。色は白色と黒色の2色があります。実物を見て確かめることができますので、是非ご来店ください。

祭すみたや助信駅前店

 

祭すみたや 助信駅前店

〒430-0911 静岡県浜松市中区新津町14-1
電話 053-489-3398
メール info@sumitaya.co.jp

 

ネット通販で購入

祭り専用の腹巻は祭すみたやのネットショップからでも購入することができます。祭すみたやのお店に行くことができない人でも、自宅のパソコンやスマホから簡単に腹巻を注文することができます。日本全国はもちろん、世界各国に配送可能ですので、ぜひご利用ください。

祭すみたや ネット通販

 

 

 


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ABOUTこの記事をかいた人

おしんちゃん

本名、中川晋介(なかがわしんすけ)。株式会社祭すみたや代表取締役。1947年創業の祭り用品専門店「祭すみたや」の3代目社長です。お祭り用品を製造・販売するかたらわ、2010年からはじめたYouTubeチャンネルの「祭すみたやチャンネル」を通じてお祭り初心者の人たちにお祭り用品に関するノウハウ動画を提供しています。2015年一般社団法人イーコマース事業協会主催の第8回全国ネットショップグランプリでブランディング部門賞を受賞。自らも一年中、全国のお祭りに参加する根っからの祭り好きです。最近では海外で開催されるお祭りにも参加。実際にお祭りに参加して体験したお祭りノウハウを執筆しています。