信号ラッパの巻き紐の交換を自分でもやってみたいです。
信号ラッパの巻き紐の交換は練習すれば誰でもできるようになります。交換方法を動画で分かりやすく解説しますね。
静岡県浜松市で開催される「浜松まつり」に代表されるように信号ラッパ（ビューグル）を使うお祭りは日本全国にあります。新品の信号ラッパには通常赤色の巻き紐が付いています。
この巻き紐を自分色に変えるのが最近のお祭りの流行りなんです。
巻き紐交換の依頼先
信号ラッパの巻き紐交換は静岡県浜松市にある祭り用品専門店「祭すみたや」でオーダーメイドで注文を受けております。ネット通販でも巻き紐の交換を行っておりますので、ぜひご利用くださいね。
祭すみたや 助信駅前店
〒430-0911 静岡県浜松市中央区新津町１４－１
電話：053-489-3398
メール：info@sumitaya.co.jp
※ 遠州鉄道 助信駅から徒歩1分
※大駐車場完備
信号ラッパの紐の巻き方を動画で解説
信号ラッパの巻き紐の交換方法を動画で解説しています。難しいポイントもありますが、丁寧に説明させていただきました。練習が必要ですが自分で好きな色に巻き紐を替えられるようになりますので ぜひ挑戦してみてください。
それでは、企業秘密満載の動画解説をご覧ください。
信号ラッパの巻き紐の購入方法
楽器の専門店に依頼しないと信号ラッパの巻き紐交換ができないと思っている人も多いかと思いますが、ちょっと練習すればだれでも紐を巻くことができるようになります。
信号ラッパの巻き紐を自分で交換する時には、カラーの紐である「アクリルコード」が必要です。アクリルコードは祭り用品専門店の祭すみたやのネット通販で購入することができます。切り売り販売もしていますので必要な数量だけ購入できます。全部で16色ご用意していますので、自分だけのオリジナルカラーの巻き紐を巻いてみてくださいね。
巻き紐交換に必要な数量
信号ラッパの巻き紐交換には4mのアクリルコードが必要です。2色の場合は2mを2本購入してください。
信号ラッパの巻き紐交換には4mのアクリルコードが必要です。2色の場合は2mを2本購入してください。
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